■2022高円宮牌ホッケー日本リーグ
岐阜シリーズ
5月8日(日) 12:00〜 於:川崎重工ホッケースタジアム
vs SONY HC BRAVIA Ladies
自分たちが作り出したプレッシャーに不安定なプレーが目立った。４失点は、イージーなミスからの１失点、マークミスでの２失点、テンポ良く崩された１失点であった。
前半は、サイドから無意味なロングボールと持たされたドリブルが目立つ。後半は、コンセプト通りに試合を進めポゼッションが高まりペースが変わっていった。相手を消しながら前線に攻めこむ、ノーマークのシュートやPCを奪うものの得点をあげることはできなかった。
今回の試合が上半期最後の日本リーグとなりましたが、下半期では、更にレベルを上げ上半期の巻き返しが出来るようにこれからの練習に取り組んでいきます。
上半期は春リーグ、王座決定戦と試合がまだ残っている為、そこに標準を合わせてチームで練習に励み、チームとしての課題、個々の課題を改善していきます。
次の試合は、
令和4年度関西学生ホッケー春季リーグ
5月15日（日）11：40〜 於：親里ホッケー場
朝日大学と対戦します。
本日はご声援頂き、ありがとうございました。