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施設のご案内

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〔天理・親里〕は、わが国ホッケーのメッカと喧伝されて久しい。その由縁は、かつて天理大学体育学部ホッケー場で、続いて親里ホッケー場において、主要な国際競技会を頻繁に、併せて世界各国の主要なチームを招聘し、遂次、国際大会と数多くの国際親善試合を開催してきたこと、加えて天理ホッケー部男子チームと女子チームが国内の各種競技会で、破天荒な勝利と前人未到の記録を達成してきたこと、さらには、数えきれないほどの男女の日本代表選手を、はたまた全国各地にホッケー指導者を数多く輩出してきたこと等にあろう。この拠点と舞台が〔天理・親里ホッケー場〕である。 1987年4月第1グラウンドに米国アストロターフマニュファクチャリング社製アストロターフが敷設され、11年間使用の後99年4月に、再びアストロターフによってリニューアルされた。そして、2002年7月には更により良質のアストロターフを敷設し、現在なお良好な人工芝ピッチとして活用している。  親里ホッケー場は、「プレーヤーにはプレーに没頭しやすく、観客にはゲームの臨場感と緊迫感をじかに楽しめるように、プレーフィールドに観客席を接近」させて造られている。  特にこのホッケー場の敷地が、特別調整区域内にあり、大和青垣国定公園の、まさに絵に画いたような風景が展望できる。付帯施設は来賓席・競技役員席等の高台のメインステージ、と同様にバックスタンドは仮設ながら1000名の観客を収容できる。 これまでに開催された主な国際大会は、マレーシア国王サルタン・アズランシャーご光臨の90年第1回アジア女子ナショナルチャンピオンズ選手権大会(天理大学が優勝)、93年 高円宮杯国際大会天理シリーズ(豪州・韓国・スペイン・日本)、87年 天理教2代真柱20年祭・97年 天理教2代真柱30年祭記念国際大会等がある。一方、国内大会は全日本選手権(男子・女子)、インカレ、大学王座決定戦、高円宮牌日本リーグ等を、西日本大会や関西大会は常時的開催をしてきている。  因みに、奈良市の南側に位置する天理市・親里ホッケー場は、大阪・京都から電車で約60分、天理駅からタクシーで約7分、西名阪国道の天理東インターからは約10分と至便なロケーションにある。  今後も、天理大学ホッケー女子部・男子部の活動拠点として、より強い選手とチームを育成し、数多くの男女の日本代表選手を、そして有為なホッケー指導者を輩出していくこと、さらには、主要な国内競技会はもとより、国際大会や国際親善試合をも、日常的に開催していく舞台として活用していくことになろう。